盗撮〜着替え グラビア撮影バスルーム編
更衣室も脱衣所も服を脱ぐ場所で、男女別になっている。つまり、盗撮に最適なのだ。
スタジオの浴室は撮影時の更衣室として使われることが多い。グラビア撮影では着替えの回数が多く、できるだけ早く着替える必要があるのが現実だ。
また、着替えを繰り返すという機械的な作業は、見る者の注意を周囲からそらすため、盗撮カメラを見つけることはほぼ不可能である。
そのため本業の傍ら、着替えの盗撮を目的とするカメラマン(スタッフ)も多く、被害者の数は想像をはるかに超え、ありがたいことに一般への流出量も増えている。